「かんじる比良2016」の募集が始まりました。
私は今年も印刷物等の担当をさせていただきます。(^^)
大津市北部(蓬莱〜北小松)にお店やご自宅など発表の場をお持ちの方、あなたの元気を発信しませんか?
お申込み・詳細はコチラ↓。
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「かんじる比良」にあわせて追い込み作業をしていた手作りログのタイニーハウス。
アトリエ・山林舎の野田氏とスタートしてから早3年。朽木の杉丸太を手斧で製材し、丸太同士が合わさるノッチと言われる部分も全て一つづつ手作業で加工。ショールーム横の駐車場で昨年組み上がったログ本体は一年間雨ざらし。先日ようやくスープの森に移設しました。その貫禄は、本物の素材感をプンプン漂わせています。
「もっと荒い風合いが欲しいな」、「屋根は反り上がった風にできる?」、「軒先は中央が垂れる様にできるかな。」、次から次に出現する僕の要望を、真っ向から取り組んで形にしてくれる野田氏に感謝。カナダで習得したという彼のログのノウハウは、家具職人の僕も感心させられます。
イベント当日のお客さんの反応は予想以上。子供はもちろん、大人まで皆さん興味津々で見学してくれていました。私とログハウス屋さんの野田氏が本気を出し合って作ったタイニーハウス。完成はまだ少し先ですが、こんな仕事がもっとできたらいいな、なんて2人でつぶやきながら、今日も作業を続けています。
かんじる比良、2日間の日程が終了いたしました。今年も本当にたくさんの方にお越しいただきました。新しい出逢いあり、久しぶりの再会もあり、皆様に楽しんでいただけたことで、僕もエネルギーをたくさんいただきました。
お忙しい中ご来店頂きました皆様、本当にありがとうございました。
今からちょうど2年前、ショールーム前に広がる森をイベ
話はとんとん拍子に進み、「手作りにこだわった、どこに
こだわる2人で作業をしていると、お客さんにはわからな
先日までは工房横の平地で壁までが完成している状態でし
毎年デザインさせてもらっている「かんじる比良」のガイドマップ、ポスター、チラシが届きました。手間がかかった分、嬉しさもひとしおデス。
今回のメインは水彩画風の比良の山並み。もともとは写真で、水彩画風に加工してみました。
3月某日、一眼レフを持って対岸守山市の菜の花畑へ。案の定、観光客とカメラマンのひしめく中、なんとかスペースを見つけ撮影開始。堤防を歩く人が多かっ たのですが、人が途切れたわずかな瞬間にシャッターを押しまくっていました。するとファインダーの中に駆け抜ける女の子が…。「あーあ。」と思ったのです が、家に帰ってPCで画像を確認するとこれがなかなか。というわけで見事採用の運びとなりました。
この女の子、気づいてくれるかな…?
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