だいたい1年で1足履きつぶします。今回見つけたのはア○ィダス風。鉄芯が入ってナント¥1200。お、ねだん以上。(ニトリではありません)
だいたい1年で1足履きつぶします。今回見つけたのはア○ィダス風。鉄芯が入ってナント¥1200。お、ねだん以上。(ニトリではありません)
蹄鉄のフレームとスタンドが完成しました。
蹄鉄は、西洋では古くから魔除けとして、また幸運が舞い込むお守りとしてお家や玄関に飾られてきました。
今回この蹄鉄は、お客様の大切な思い出の品をお持ち込みいただきました。フレームはビンテージ仕上げ、スタンドはナチュラルな仕上げでお作りさせていただきました。末永くお守り出来ますように…。
ご注文、有難うございました。
お正月、枚方にある妻の実家に家族で一泊した。到着してしばらくするとくしゃみが出はじめた。夜寝る前には、鼻が詰まり息苦しくなってきた。「この、忘れていた感覚…。」そう、花粉症である。ことしもとうとうこの季節がきたかと覚悟したが、滋賀に帰ってくると嘘のように治ってしまった。
大阪は滋賀よりも若干暖かく地面も少ないので、既に花粉が舞っている様だ。今年の飛散量予報は昨年の3分の1程度らしい。当たってくれればよいのだが。
玄関横の薪棚。これで約1ヶ月分。ひと冬では4ヶ月分くらいあれば良いのですが、今シーズンは今のところこれだけしか用意できませんでした。ストーブを付けるのも夜だけにして大切に使ってきましたが、今日の状態はコレ↓。
もうほとんどありません。工房前に玉切りした状態の最後の薪の山があるので、朝から薪割り。工房内は薪割り場となってしまいました。これでも1カ月分あるかないか。だれか薪くれないかなー。
2010年、国内主要メーカは白熱灯電球の製造を相次いで中止した。次世代のLED電球に取って代わっていく流れは止まらないようだった。そして、白熱灯愛好家の私は一抹の寂しさを感じていた。今のうちに白熱灯を買いだめしておかなければとも考えていた。その思いは以前にもこのブログで書き綴った(コチラ)。我が家、ショールームには白熱灯ばかり、LEDも蛍光灯もほとんどない。たとえどんなにLEDが進化しても、白熱灯の明かりにはかなうはずはないと思い込んでいた。
ところが、それはすでに昨年10月に発売されていた。パナソニックLED電球「EVERLEDS LDA4LC」。どっからみても姿・形共に白熱灯そのものである。これでLEDだとは驚きである。消費電力4.4W、電球20W相当と少し暗めの商品のみだが、いずれ高ワットの商品も発売されるだろう。値段は3000円前後とかなり高めだが、同様の商品が各メーカーから発売されればこれもいずれは下がってくるだろう。
パナソニックの商品開発部の中に、私と同じ様に白熱灯電球を愛する社員が、情熱を持って開発したのであろう。まだまだ、捨てたもんじゃないね。
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