2012年11月26日

ガチャポンプ(その6)

いよいよ外へ。
下の写真はタンクです。オークションで1000円でした。漬物に使っていたようで、ハングル文字のラベルが付いていました。

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3か所に穴明け。縦雨樋を接続し、その隣の管はポンプへ。白い管はオーバーフローで川へ流れるように。今は雨樋を地面に置いていますが近いうちに埋設する予定。

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こちらは完成した土台。上下で土台を挟み込んでいます。

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左 : 「打ち込み式」の弁と自作したゴムパッキン。
右 : 本体エンブレムはシルバー塗装。三本ラインがアディダス風だが、実は「川本製作所」の「川」

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2012年11月25日

ガチャポンプ(その5)

ポンプ足元と本体との接合部にはゴムパッキンが仕込まれていましたがこれも劣化でボロボロ。ちょうど工房にあった5mm厚のゴム板があったので、それを加工して流用した。ボルトナット類だけは継続使用できる状態ではなかったので、新しいステンレスボルトに交換しました。

それともう一つ。たまたま入った100円ショップにペンキがおいてあったので思わず購入。色は迷いましたが、ちょっと目立つ色をと思い、「スカイブルー」を選択。ついでに隣に置いてあった刷毛も購入。おそるべし100円ショップ!

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2012年11月24日

ガチャポンプ(その4)

今回、ろくに勉強もせずにガチャポンプをオークションで落札しましたが、どうやらガチャポンプの方式は2種類あるようです。それは「打ち込み式」と「台板式」。

「打ち込み式」は、地面に打ち込んだ鋼管の井戸に付けるタイプ。鋼管の一本足となります。砂を吸い上げやすいので、砂が落ちるような弁の構造になっています。

「台板式」は直径数十センチ程度の大きな井戸のてっぺんに板を這わせ、その中央に設置するタイプ。

この2種類はポンプの固定方法や一番下の弁の構造が違い、そのため下部の形状が違います。ポンプの能力や使用方法自体は変わらないようなので、問題は固定方法です。「台板式」なら板を挟み込めるようになっているので何かと細工し易かったのですが、我が家にやってきたガチャポンプは「打ち込み式」でした。

鋼管相手だと加工もしづらいのですが、なぜか鋼管ではなく途中でカットされた塩ビ管がセットされていたのでそのまま利用。薪割り場に転がっていた丸太を土台に。中心に塩ビ管がちょうど入る穴を開け管をセット、上はポンプ、下はL字の継ぎ手で土台をサンドイッチ。これでポンプが固定された。

土台をコンクリで固めようかとも思ったが、土台もそれなりに重さがあり、子供がおもちゃで使う程度なので土に少し埋める程度で十分と判断。そのかわり、防腐剤の上に屋外塗料をたっぷりと塗ってやることにしよう。

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2012年11月23日

ガチャポンプ(その3)

「手押しポンプ」「ガチャポン」「ポンプガチャポン」など色々な呼び方があるようですが、我が家では「ガチャポンプ」と呼んでいます。
今回のDIYのテーマはできるだけお金を掛けない事。ガチャポンプはとてもシンプルな構造、廃材や家にあるものを駆使して復活させることを心掛けます。

分解清掃が終わり、錆びが落ちてかなり綺麗になったガチャポンプ。次はポンプの心臓部、木玉の様子をみる。木玉は消耗品だがうちのはまだ使えそうな感じ。ただ廻りに巻いている革と中央の穴につく皮の弁もボロボロなので交換することに。なにか代わりになるものを探していると、むかしちぎれた私の革ベルトを発見。こんなものを大事に残している人、そうはいないだろうなと自分に酔いながら、木玉に巻いてみる(木玉は水分で膨張するので、あらかじめ2~3日バケツに付けておいた)。
が、本体に入れてみるとスカスカ。本来3mm厚くらいの皮を使用するようだが私のベルトは2mm厚、もっと分厚い皮がないか家中探しましたが見つからず。そこで思いついたのがビニルテープ。木玉に1mmの厚みまでビニルテープを巻き、その上から革ベルトを巻いてみると、ようやくピッタリ(1mmほど隙間があく位)、スムーズに動きます。またもや自分に惚れぼれしながら、次は土台に進みます。

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posted by 雄倉高秋 at 08:42 | Comment(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

ガチャポンプ(その2)

設置場所は、ショールーム玄関周りの花の水やりがし易いように、またショールームに来たお客さんが遊べるように玄関前に。「おうちの近くじゃないの?」と、ちょっと渋がる娘を言いくるめて決定。
かんじんの水の確保ですが、井戸を掘る労力も時間もありません。もっと簡単に、と考えてひらめいたのが雨水タンク。ショールームの雨樋を配管で延長し、ポンプ下に埋設したタンクに接続して溜まった雨水をくみ上げる方式。

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ただ、タンクがいっぱいになった時の雨水の行く先を考えなければならない。10mほど向こうに小川が流れているのだが、タンクへの流入・流出の配管距離が長くなってしまうし、タンクを埋める穴を掘るのも大変そう…。
なにかいい方法がないか調べていると、同じようなことをしている人のホームページをみつけました。その人はタンクは埋めずに雨樋の下に設置、そこからガチャポンプまで配管しているだけでした。埋める必要はなかったのですね。なんて簡単、うちもその方法で決定。しかも雨樋の目の前1.5mの距離に小川があるので、オーバーフローで排水管を接続し、あふれた雨水は小川へ。うーん、スマート!

計画が決まれば、まずは本体の修理。とりあえず分解して錆び落としから。分解中、ボルト2本破損、その他も錆びがひどいので交換が必要。本体もサビサビだが、研磨、塗装で綺麗になるかな…。

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posted by 雄倉高秋 at 11:10 | Comment(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする