2013年09月05日

改良…

オリジナル家具のご注文頂いたとき、少しでもより良い家具にするために改良を加えることがあります。その内容は、目に見えない構造的なものからデザインの変更まで多岐にわたります。

今回のお題は人気の「FL arm sofa」。幅広のアームに本革クッションのシートが特徴のこのソファ。ショールームの中心にも鎮座しております。年月とともに木部も革も味わいが増してきたこのソファ。現在検討中なのがこのソファの本革クッションです。

より良い座り心地を求めて検討の真っ最中…。

椅子やソファ類は、人が全体重を預けて長時間触れ合う、家具の中で一番人間に近い家具と言われています。そのため人間工学に基づき、座面の高さや奥行、背もたれの角度や高さ、表面の素材、内部のクッション素材に至るまで検討箇所は無数にあり、慎重に決定してゆかなければなりません。

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ところが検討すればするほど、いろいろと試しているうちに、座り過ぎて段々と解らなくなってきてしまいました(笑)。おまけに腰まで痛くなってきて…。腰とおしりをリセットしたいです。(一晩寝たらリセットされると思いますが。)

夜な夜な色んな文献を読んで勉強中。理想の座り心地に到達するにはまだ少しかかりそう。人間工学とソファについて教えてくれる優しい人はいないかなぁ…。

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posted by 雄倉高秋 at 12:04 | Comment(0) | 家具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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