2013年06月26日

小学校でお話しさせていただきました。

地域の小学校からご相談を頂き、3年生を対象に家具についてお話をさせて頂きました。内容は、「丈夫な家具の作り方」。

「ネジ釘」で作った家具、「ダボ」で作った家具、そして「ほぞ組み」で作った家具の3種類をみんなと一緒に作り、どれが一番丈夫か、実験しました。

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ほぞ組み作成中。みんなの目がキラキラしていて眩しいほどでした。

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力持ちの子に3つを壊してもらいました。一番弱かったのが「ダボ」、次が「ネジ釘」、誰が試しても最後までつぶれなかったのが「ほぞ組み」でした。作るのに時間はかかりますが、やはり「ほぞ組み」が丈夫だと言う事が証明されました。ホッ。

手間や時間がかかっても、長く使える丈夫な家具の方がいいと言う事を実感してもらえたと思います。

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「ほぞ組み」を使った家具の一例として、「first chair」のパーツを、みんなで一緒に組立てました。家具の構造が分かってもらえたかな。

最後に質問タイム、なぜ「家具職人になったのですか?」、「いつからこの仕事をしているのですか?」など定番の質問に加え、「家具はいくらぐらいしますか?」、「一日にいくつぐらい注文が入りますか?」など、答えに困ってしまうような質問まで飛び交い、子ども達の純粋さが伝わってきて楽しかったです。

内容的に少し難しかったかなとも思いましたが、家に帰ってきた3年生の次女に、「みんな面白かったと評判だった」と聞いてひと安心。3年生の皆さん、家具作りについて少しでも興味を持ってくれたら、またスープファニチャーに遊びに来て下さいね。

先生・その他関係者の皆さま、貴重な経験をさせて頂き、本当にありがとうございました。

posted by 雄倉高秋 at 14:26 | Comment(0) | 工房 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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