2011年12月02日

風と土の交藝レポート(その1)

納品の前に時間があったので、お隣の高島市で開催されているイベント「風とと土の交藝」へ。このイベントは高島市にお住まい、またはお仕事をされている方の手仕事とその暮らしを巡るもの。1人¥500のガイドマップを購入し、まずは百姓見習いの福井朝登さんのお宅へ。

福井さんご家族は、先日スープファニチャーに来て下さりました。その時の感動的な出会いは一生忘れられないでしょう。

私はショールームで、「風と土の交藝」のパンフレットを眺めていて、表紙に写っているある小さな写真に目が止まりました。家族らしき3人が映っていました。次の瞬間ふと顔を上げると、その家族が私の目の前に立っていたのでした!(笑)

昔、大阪の設計事務所にお勤めされていた経歴は私と同じ。しかも私は彼の設計事務所に打合せに行ったこともありました。つながってるねー。

後から知ったのですが、福井さんの高島での田舎暮らし振りは以前からかなり話題になっているそう。奥地にも関わらず続々とお客さんがお見えになっていました。

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都会からやってきて、古民家再生に7年、しかも最初の4年はテント生活という気合の入った暮らしぶり。薪ストーブに床暖房まで入っている。床暖房も給湯も薪で沸かせる自慢のボイラーも見せていただいた。昔は囲炉裏もあったんですか?と尋ねると、「ありますよ〜」といって鮮やかに床を引っぺがし、あっという間に火を入れてくれた。あっぱれ!

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火を囲むと、あっという間に見ず知らずの方たちとも仲良しに。不思議ですねー。

さりげなく置かれている家具は、なんと奥さまの手作り。

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家具の学校も卒業されており、現在はブランクを取り戻すべく木工教室で腕を磨いているそうですが、作品を見ればその腕は確かです。

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土日には囲炉裏で鶏肉をふるまうとかふるまわないとか。お邪魔するのが1日早かったなー。(つづく)

posted by 雄倉高秋 at 23:20 | Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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