2011年09月12日

自然発火

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オスモなどの自然系オイル塗料を使用する場合、塗装後に余分な塗料をウエス(ボロ布など)で拭き取ります。この拭き取った後のウエスの扱いには本当に気をつけなくてはいけません。ほうっておくと自然発火して、火事になることがあります。

以前お世話になっていた工房では、うっかりゴミ箱に捨ててしまったウエスが翌日の早朝に発火し、ポリペールと床を燃やし天井を焦がしてしまいました。工房の中がメラメラと燃えているのをたまたま通りかかった人が発見し、教えてくれたのでなんとか消し止めることができたそうです。(私の完成したばかりの家具が、ゴミ箱の50cm横に置いてあったのでゾッとしました。)

私もいつもかなり気を付けているのですが、先日ウェスを5〜6時間ほどほったらかしにしてしまい、あわてて片付けようとつかんだウェスのあったかさにビックリしましました。お風呂の温度位はあったと思います。あのまま放っておいたら…、と考えると恐ろしい。

正しいウェスの処分の仕方は、@すぐに焼却してしまうか、A水に浸して捨てる、です。

私の場合、使い終わったポリ手袋にウェスを入れ、水で浸して口を結んでおき、万が一燃えても被害の少ないシンクの中で、ゴミの日が来るのを待ちます。

DIYerの皆さん、くれぐれもご注意を。

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posted by 雄倉高秋 at 13:03 | Comment(0) | 工房 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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