2010年04月16日

ロジェール

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ロジェールTDS-64。我が家のキッチンのコンロである。私がこのキッチンを製作した当時、どの住宅雑誌をみても、ロジェールが映っていない雑誌は皆無であった。このシンプルでスリムなデザイン、魚焼きグリルのない潔さ、そして何より「おフランス製」という響きに誘われて、これ以外の選択肢はなかった程、私も即決だった。

使用してみると、売りであるフラットな五徳はフライパンや中華鍋の座りがあまり良くない。また、ツマミを回すとまず火力大、もっと回すと火力は小さくなる。このシステムが未だに慣れない。火力小もあまり小さくなく、思うようなトロ火ができない。

そして何より、点きが悪い。特に左手前の大コンロ。カチッカチッと5〜10秒程かかってようやく点火。しかも爆発のように。消えてしまうこともしばしば。

もうこの状態で3年以上使用しているが、ふとググッて見ると同じような症状がたくさんHIT。ん、修理してもらった人も!すぐさま輸入元の東京ガスへ問合せすると、翌々日にはサービスマンが部品交換に来てくれ、あっという間に修理完了。もちろん無料。

もっと早くに問い合わせればよかった。でも、もし買い換えることがあるなら、もうロジェールはやめておこう。と思ったら、実際もう輸入コンロは販売していないらしい。日本の法改正で昨年秋以降は、販売されるコンロのすべてのバーナー(4つ口なら4つとも)に「立ち消え安全装置」の設置が義務付けられたせいらしい。輸入ガスコンロの導入を検討していた方は、とても残念だろうな。

posted by 雄倉高秋 at 22:52 | Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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