2009年10月27日

何が残せる?

子供が生まれてから、子供達にいったい何が残せるだろうとよく考える。子を持つ親ならみんな考えることかもしれない。お金という人もいるだろう。家、土地、愛情、思い出…。人それぞれ、いろんな答えがあるだろう。私がよく思うのは、「森・自然・地球…」。

私が小学生を過ごした苦楽園では、近所を流れる夙川や近くの岩山・林・田んぼなどで飛び回って遊んでいた。が、山は削られ田んぼは埋められ造成され、こぎれいな住宅やお店に変わってしまい、今はもうその面影はほとんどなくってしまった。

世の中はめまぐるしく移り変わり、使い捨ての時代は終わろうとしない。このままでよいのだろうか。

いいはずはないが、何をどうすればよいのだろう。何をすればダメージが少ないのだろう。明確な答えはないのかもしれないが、やはり、小さなことをコツコツということなのかもしれない。ごみの分別・マイバック・マイ箸・水筒の持参・節電・節水…。

未来の人類のために、なんて大げさなことではない。今の子供たちのために、と考えると小さなこともコツコツと続けていけそうだ。

スープファニチャーでは、使い捨てではなく100年使える家具を目指して家具製作に取り組んでおります。また、家具製作に出た端材や革のハギレを使用して製作した小物や、春に開催したイベント「さんさん市」の売り上げの一部を、森林資源・環境に関する研究と普及啓発活動を行っている森林文化協会に寄付させていただいています。また、その情報誌「グリーン・パワー 10月号」に掲載していただきました。

今後もスープファニチャーとして、大人として、父として、何ができるかを考えながら小さなこともコツコツとつみ重ねていこうと思います。

09102027

posted by 雄倉高秋 at 09:02 | Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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