2009年09月16日

ビスケットジョイント

09091601 スープファニチャーでは、板接ぎにビスケットジョイントを採用しています。

板の接ぎ合わせ面を鉋で平滑にし、さらに中央部を僅かに凹状に削ります。次にビスケットカッターで約40cm程度の間隔でビスケットを入れる溝を掘ります。接ぎ合わせ面とビスケットの溝に接着剤を塗り、ビスケットを入れ板同士をつなぎ合わせ、クランプで締結します。

乾燥後、鉋・ランダムサンダーなどで目違いを払い完成。

ビスケットとは、楕円形の木片。ブナの木を圧縮して作られており、接着剤を含むと膨らみ固まることにより、板同士を強力に接合してくれます。

09091602いままでクレームもなく、ビスケットジョイントの強固さには信頼を置いています。

接合した板は数十年たっても剥離することはありません。(ん?この仕事をはじめて、まだ7年だった…)

 

 

少し大きなキャビネットを製作中…。

posted by 雄倉高秋 at 22:07 | Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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