2011年06月17日

ほんとは飛べない?

昆虫続きですが、こちらは一晩ショールームに閉じ込められていたクマンバチ。少しふらついていましたが、なんとか飛んで行きました。

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クマンバチを怖がる方も多いと思います。実際、春先になると道の真ん中をホバリング(空中静止)して、通れないなんて状況もよくありますね。でも実は、ほとんど人間を刺すことはありません。そして、よく見るとこの愛嬌たっぷりの姿。ズングリムックリの体に太い脚、大きな顔につぶらな瞳。私はかなり好きです。

クマンバチの不思議な話がひとつあります。その昔、ある航空力学の学者が昆虫の飛行方法の研究をしていました。色々な昆虫の体の形・体重・羽根の形状・羽根の動かし方・羽ばたき回数などを調べ計算し、昆虫の飛行形態を裏付けていました。

しかし、クマンバチだけは納得のいく答えが導き出せなかったそうです。あの体の形・重さ・羽根の大きさ・羽ばたき回数では、飛行するのは不可能なのです。

でも実際、クマンバチは飛んでいます。人間には計り知れない未知の能力を、クマンバチは進化の過程で身につけたのかもしれません。

6月19日(日)「スツールの座編み教室」開催!

posted by 雄倉高秋 at 13:07 | Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

ミツバチ始めました

「棚からぼた餅」ってあんまりないなぁと思っていましたが、その時は突然訪れました。

数年前から、ミツバチの飼育に興味があった私は本やネットなどで色々と調べておりました。「天然のハチミツを、買わなくても手に入るなんて!」と、うっとり考えていましたが、調べてみるとなかなかそう上手くはいかなさそう。ミツバチの一群が飼育道具一式とセットになって販売されていて初心者にはうってつけなのですが、その価格約5万円。この価格は妻の説得可能領域をはるかに超えています。

半ばあきらめかけた頃、知人の庭になんか見た事あるような物体が…。そう、それは野生のミツバチをお迎えするための、切株から作りだしたミツバチ様の巣でした。「その手があった!」と思い出し、持ち主に詳しく聞いてみると、「数年前から仕掛けているのだが、一向にミツバチはやって来ない」とのこと。やはりうまくはいかないようだ。

またもや挫折、あきらめかけていましたが…、今朝、来ました、ミツバチが!

朝、何気なくデッキ前の林に設置している鳥の巣箱を眺めていたら、何やら入り口で動いているではありませんか。

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良く見ると、それは紛れもなくミツバチでした。この巣箱、もちろんミツバチのために仕掛けいたのではありませんでしたが、働きバチ達が入口を見張ってるということは、中に女王蜂がいるに違いありません。この時期、ミツバチは分蜂と言って、新しい女王蜂が働きバチを連れて巣立ち、新しい巣を作り始めるのです。

日本に住むミツバチは2種類あり、飼育方法も変わってきます。一般的に出回っているハチミツは西洋ミツバチのもの、そしてほとんど流通せずに、たまに土産物屋などで販売されている数千円もする高級ハチミツは日本ミツバチのもの。とりあえず、どちらなのか判別するため、物干し竿の先に虫取り網をくくりつけて1匹採取。

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外観の見分け方では、西洋ミツバチより日本ミツバチの方が縞模様がはっきりしていて、全体的に黒く、そして少し小さい。抽象的やなぁ。この子は体が小さいが、綺麗なレモン色。うーん解らん。最後の手段は翅の模様。じっくり観察するために(もちろん殺さずに)ビニール袋に入れておさえつけ、羽根を広げて確認、ちょっとゴメンナ。文献によると、写真の赤丸印の翅脈があるのが日本ミツバチ。おお、高級品確定!

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確認が済んだので、お帰り頂く。「これからもよろしく!」少し朦朧としていたが、すぐに巣箱に帰って行った。

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次の課題は巣箱。樹上3.5m、ミツバチの巣にしては小さい箱、そして開閉できない構造で作ってしまっていた…。なんとか安全に、大量にハチミツを分けて頂くための工夫を考えなくては…。

追記:後から調べたところ、西洋ミツバチは日本では飼育下でしか生きられないので、野生化はしていないようだ。

6月19日(日)「スツールの座編み教室」開催!

posted by 雄倉高秋 at 23:45 | Comment(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

丸棒削り

「鉋(かんな)を触らずして家具職人にあらず」と言うほど、家具製作に鉋は欠かせません。…とはいえ、文明は様々な便利な機械を生み出し続け、家具製作の現場も大昔とはかなり変わっているのかもしれません。さらにパイン材という柔らかい素材を扱っている当工房、鉋の出番は余り多くはありません。実は鉋はあまり得意でない私…。

それでも鉋でなければ出来ない作業もたくさんあります。今日は引出しのツマミ用の25mm丸棒削り。まず25mmの角材の角を削っていきます。↓

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↓4角形を8角形に。

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↓次は16角形に。うん、丸に近づいてきた。その次は36角形…。(この辺からテキトーに…。)

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だーいたい、丸やね。あとはペーパーでテキトーに。(なんやテキトーばっかり)

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6月19日(日)「スツールの座編み教室」開催!

posted by 雄倉高秋 at 12:50 | Comment(0) | 工房 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

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6月19日(日)、スープファニチャーワークショップNo.11「スツールの座編み教室」を開催いたします。まだ空きがありますので、お申込みを検討されている方はお早めに、お電話・メールにてお申込み下さい。

今回は2種類の編み方から当日選択してもらおうと思っています。と、少しづつ自分のハードルを上げる私…。頑張ります。

親子やカップルでのご参加も可能です。お弁当の追加が必要な場合はお申し込み時にお伝えください。(1個800円)

それから前回同様、受講料の内1000円分を東日本大震災の義援金に充てて頂く目的で、ディスカウントさせていただきます(14000円→13000円)。ご協力よろしくお願いいたします。

今までの座編み教室レポート。     

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posted by 雄倉高秋 at 09:17 | Comment(0) | workshop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

息抜き…

仕事の合間、ちょっと息抜き。枝笛を作ってみる。

1個目、上手く鳴らない。

2個目、音が出た。仕上げ磨きをして、もう一度吹くと鳴らなくなった…。

3個目、音が出た。しかもいい音。ちょっと解ってきた。嬉しい。

4個目、改良。吹き口を咥えやすくした。おお、吹き易い。

5個目、さらに改良、ピロピロに挑戦。うーん、上手くいかない…。

6個目…、おお、もうこんな時間、ヤバっ。・・・・・

でもちょっとハマりそう。

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posted by 雄倉高秋 at 15:03 | Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする